ごみ量等の推移及びごみ等に関する経費

令和6年度のごみ量は、前年度比906トンの減少

荒川区内から排出されるごみ（可燃・不燃・粗大・持込（事業系等））の量は、5年度の49,563トンに比べ、6年度は48,657トンと、906トン減少しています。

このうち、家庭から出たごみ（可燃・不燃・粗大）の量も、5年度の40,033トンに比べ、6年度は39,212トンと、821トン減少しています。

ごみ量の更なる減少のためには、お住まいの皆様のご協力が欠かせないことから、ごみを減らすために分別の徹底や、ごみになるものを減らすリデュース、ものをくり返し使うリユースの実践も引き続きお願いします。

なお、詳しい「ごみ量と資源量の推移」・「ごみ等に関する経費」については関連PDFファイルをご覧下さい。

関連PDFファイル

• ごみ量と資源量の推移（令和6年度）（PDF：204KB）（別ウィンドウで開きます）
• ごみ等に関する経費（令和6年度）（PDF：121KB）（別ウィンドウで開きます）