ページID:43753
更新日:2026年4月29日
ここから本文です。
リサイクルへの取り組み・リサイクル製品
リサイクル方法に関する取り組み
区では区民のみなさまに、わかりやすいリサイクルを実施するため、令和7年10月20日(月曜日)「プラスチック回収の再商品化計画の大臣認定」を取得し、区民から回収したプラスチックを再生プラスチック製品の原料として再商品化(リサイクル)する取り組みを始めました。
区は回収したプラスチックを、それぞれの素材ごとに分けて処理することで質の高い原料づくりや、その原料から新たなプラスチック製品を生み出す事業に取り組んでいます。
今回の認定により、これまで以上に安定的・効率的に本事業を進めることが可能となります。
詳しくは「プラスチック資源循環促進法に基づく「再商品化計画」の認定について 再商品化実施者が荒川区長を訪問」をご覧ください。
リサイクル品の作製に関する取り組み(区内循環“地捨地消”)
現在のプラスチックリサイクルでは「物流等で使用するパレット」や「雨水貯留槽」などの普段目にする機会が少ない製品にリサイクルされることが多いですが、区では回収したプラスチックの中でも品質が良いとされている「製品プラスチック」のみを原料とした目に見えやすい製品として「まんねんカレンダー」の作製を実施しました。
この取り組みは、令和7年度の環境省公募による「プラスチック資源循環に関する先進的社会実装モデル形成支援事業(外部サイトへリンク)」として採択されました。
本事業の成果等もリンク先に掲載されていますのでご覧ください。
区ではプラスチックの区内循環利用”地捨地消”(地域で捨てたものを地域で消費する)として取り組んでいます。
区民のみなさまから回収したプラスチックを身近な製品にリサイクルすることで、区民のみなさまにリサイクルの効果を実感していただき、プラスチックの分別へのご理解・ご協力をいただきたいと考えております。
なお、この「まんねんカレンダー」は区内事業者である「有限会社広沢プラスチック工業」が作製、梱包を区内福祉作業所である「荒川ひまわり」が行いました。
令和8年度中には区施設での販売を予定しています。販売時期が決まりましたら改めてお知らせします。
リサイクルの流れ

- みなさまからプラスチックを集める。
- 集めたプラスチックの中の「製品プラスチック」だけを「ペレット(プラスチック製品を作るための原料)」にする。
- 「ペレット」を使用して製品を作る。
完成したカレンダー「まんねんカレンダー」

製品の梱包箱

粗大ごみとして排出された「衣装ケース」のリサイクル
令和6年4月1日から粗大ごみとして排出された「衣装ケース」をリサイクルしています。
従来の方法では「破砕・焼却・埋立」で処理をしていましたが、リサイクルを実施することにより、ごみの減量を図りながら、身近な製品に生まれ変わるための材料になっています。
荒川区でリサイクルされた衣装ケースの量
- 令和6年度
11,450kg - 令和7年度
15,780kg
身近な製品となる具体例(令和8年3月時点)
- 自動車部品
- 自動車用品
- スーパーマーケットなどの買い物かご
お問い合わせ
環境清掃部清掃リサイクル推進課啓発指導係
〒116-0001荒川区町屋五丁目19番1号
電話番号:03-5692-6697
ファクス:03-3895-4133