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更新日:2020年6月17日
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食と農を身近に考える環境づくり&女性の活躍応援について問う 瀬野喜代(民主・市民)
瀬野喜代(民主・市民)
食と農を身近に考える環境づくりを問う
問
エコセンターの畑を拠点とした、イベントや菜園講習会、生産者との交流などを行う「食と農の祭典」を開催してはどうか。
答
提案の「食と農の祭典」は、関連部署と連携して、どう取り組んでいけるか研究する。
問
学校での農体験が大切だ。ひぐらし小では第二校庭がなくなる。土に触れる体験を保障するべき。
答
学校内や近隣の農園で農作物の栽培に取り組んでいる。今後も学校での農作業体験を充実させる。
女性の活躍応援について問う
問
区職員の人員配置を、ジェンダーの視点から見直すべき。
答
指摘の視点も含め、一人ひとりの職員が持てる力を最大限発揮できる人員配置を目指す。
問
中学生に対し、性的マイノリティーの生徒に配慮したデートDV防止教育を行うべきではないか。
答
デートDV防止教育は、中学生の発達段階を踏まえる必要があり、関係部署と連携し、検討する。
その他の質問項目
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