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更新日:2025年5月29日
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傍聴のご案内
傍聴方法
本会議・委員会を傍聴するには、傍聴券が必要です。
傍聴券の交付
場所
荒川区役所5階 議会事務局
交付日
本会議・委員会の当日
定員
- 本会議
80名(先着順) - 委員会
15名(当日抽選)
傍聴の際お守りいただくこと
傍聴席では、静粛を旨として、次の事項をお守りください。守らないときには、議長(委員長)が退場を命じることがあります。
- 議場(委員会室)における言論に対して、拍手その他の方法で、公然と可否を表明しないこと。
- 騒ぎたてること等によって、議事を妨害しないこと。
- 帽子、外とう、えり巻の類を着用しないこと。ただし、病気などで議長(委員長)の許可を得た場合は、この限りではありません。
- 飲食(水分補給を除く。)又は喫煙をしないこと。
- みだりに席を離れないこと。
- その他、議場(委員会室)の秩序を乱し、又は議事の妨害となるような行為をしないこと。
- 写真、映画等の撮影又は録音はできません。
- 議長(委員長)が退場を命じたときは、速やかに退場してください。
児童及び乳幼児をお連れの方へ
児童及び乳幼児が傍聴席に入る際は、議長の許可が必要となりますので、事前に議会事務局までご連絡をお願いいたします。また、ご希望があれば、傍聴席とは別室で音声を聞けるよう対応いたしますので、あわせてご連絡をお願いいたします。
手話通訳を希望される方へ
本会議及び委員会を傍聴される方で、手話通訳を希望される方は、事前に議会事務局までご連絡をお願いいたします。
なお、日程や事業者の都合等により、手話通訳者の確保ができないなど、ご希望に沿えない場合もありますので、ご了承ください。
ヒアリングループを設置しています
本会議場の傍聴席に、「ヒアリングループ」を設置しました。ヒアリングループは難聴者の聞こえをサポートする設備で、磁気を発生させるワイヤーを輪のように床に這わせることからヒアリングループと呼ばれています。マイクからの音声を磁気に変え、その磁気を直接、補聴器や専用受信機に伝えることで、よりクリアな音声を聞くことができます。Tコイル付補聴器や人工内耳を装用の方は、お使いの補聴器・人口内耳のスイッチを「T」に切り替えてご利用ください。
ヒアリングループに対応する補聴器をお持ちでない方には、ヒアリングループ用受信機を貸し出します。ご希望の方は、議会事務局にお申し出ください。
※注釈 受信機の数には限りがあります。
音声認識アプリケーション(UDトーク)
荒川区議会では、聴覚などに障がいのある方がより一層傍聴しやすい環境を整備するため、音声認識アプリケーション(UDトーク)を導入しています。議場での発言内容をタブレット等にリアルタイムで表示します。
対象となる会議
本会議を対象とします。ただし、傍聴者から希望があった場合は、委員会についても対象とします。
閲覧方法
貸出用タブレットでの閲覧
傍聴者からの利用申請により、先着順に貸し出します。ご希望の方は、議会事務局にお申し出ください。
貸出用タブレット:10.1インチ 3台
ご自分の端末機器(スマートフォン、タブレット、パソコン等)での閲覧
字幕データ受信のためのQRコードを提供します。傍聴席でご自分の端末機器を使用する場合、議長の許可が必要となりますので、事前に議会事務局にお申し出ください。
自宅等、傍聴席以外の場所で閲覧する場合は、下記のページをご覧ください。
連絡先(議会事務局)
メール
ファクス
03-3803-8887
電話
03-3802-3111(内線3614・3616)
参考
お問い合わせ
議会事務局議事係
〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎5階)
電話番号:03-3802-3111(内線:3614)
ファクス:03-3803-8887