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更新日:2026年8月21日

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ウィーン市ドナウシュタット区からの派遣高校生が茶道で日本文化を体験!

 本日(8月21日(金曜日))、曹洞宗の尼僧寺大林院にて、ウィーン市ドナウシュタット区からの派遣高校生の皆さんが日本の伝統文化である茶道を体験しました。

 荒川区とウィーン市ドナウシュタット区は、友好都市提携を結び、平成9年度から相互に高校生を派遣しています。今年度は7月に荒川区から高校生6名の派遣を行い、8月15日から24日まで、ウィーン市ドナウシュタット区からホストファミリーの協力を得て6名の高校生を受け入れています。

当日の様子

 茶道体験は、国際交流協会協力会員で「なごみ会」代表の松岡朋子(まつおか・ともこ)氏を講師に招いて行われました。派遣生の皆さんが茶室に入ると、まず茶室でのマナーや歩き方を学び、続いて茶筅(ちゃせん)や箸の扱い方、茶器の作法について指導を受けました。指導を受けた派遣生の皆さんは、一つひとつの所作を意識しながら丁寧にお茶を点てていました。また、お茶が出されると、「お点前頂戴いたします」と一礼してから、お茶碗を回して味わい、和やかな雰囲気の中でお茶をたしなんでいました。

 派遣生のエミリアさんは「初めての茶道は緊張しましたが、また体験したいと思うほど興味深かったです。正座は大変でしたが、大切な作法を学ぶ良い経験になりました。今でも受け継がれている日本の茶道は、素晴らしいと思いました。」と笑顔で話し、茶道体験を通じて日本文化の奥深さを肌で感じている様子でした。

ドナウシュタット区との交流について

 荒川区はオーストリアウィーン市ドナウシュタット区と友好都市提携を結んでいます。ウィーン市ドナウシュタット区とは、平成4年に相互に開催した児童絵画展以来交流が始まり、平成8年10月21日に友好都市提携の調印を行いました。

 平成8年度にドナウシュタット区の高校生を受入れ、翌9年度から荒川区の高校生を派遣して以降、今年度までに荒川区から152名、ドナウシュタット区から188名の高校生が相互派遣されています。相互派遣に際し、ホームステイはお互いの家庭において受け入れ、ファミリー単位での交流を深めています。

茶室でのマナーを学ぶ派遣生

茶室でのマナーを学ぶ派遣生

歩き方の指導を受ける様子

歩き方の指導を受ける様子

お茶を点てる様子

お茶を点てる様子

お茶の受け取り方を学ぶ様子

お茶の受け取り方を学ぶ様子

集合写真

集合写真

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〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎3階)

電話番号:03-3802-3111(内線:2524)

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