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更新日:2026年11月6日

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もしかして、こころの病気かも? 依存症編

いろいろな依存症

自分では悪いと分かっていても、失うものが大きくても、大切な誰かを裏切ったり、また自分を傷つけたりしても、どうしても止めることができない、それが依存症という病気です。

依存症には、次のようなものがあります。

薬物依存

シンナー、覚せい剤、合成麻薬などの薬物を繰り返し使いたい、あるいは使っていないと不快になるため使い続け、やめようと思ってもやめられなくなります。

最近は違法薬物だけでなく、処方薬や市販薬の薬物依存も増えています。

アルコール依存

昼夜問わずお酒を飲み続けてしまい、次第に酒量が増えていきます。お酒がないと不安になり、手が震えるなどの症状が出ます。

なかには仕事に行けなくなったり、家族とのトラブルが増えたりして、日常生活に支障をきたします。

ギャンブル依存

ギャンブル等(パチンコ、麻雀、競馬など)で「次こそ勝てるかも」という気持ちになり、自分の意思でやめられなくなります。

買い物依存

買い物の依存では、買う物そのものよりも「買う」という行為自体に快感を得たり、不安や孤独を紛らわそうとして買い物を重ねてしまいます。

自分の予算を超えた買い物を続けたり、不要なものを大量に購入してしまうことで、借金や生活上の問題につながることがあります。

ネット依存

インターネット、スマートフォン、オンラインゲームなどに没頭し、自分の意思で利用時間をコントロールできなくなり、睡眠不足や不登校、仕事への支障など、日常生活に問題が生じます。

自傷行為

リストカット、髪を抜く、皮膚を引っかくなどの行為を繰り返すことで、不安やストレスを和らげたり、一時的な安らぎや快感を得ようとします。

飲みすぎてませんか?お酒

アルコール依存症とは

アルコール依存症は、病気です。以下の症状はありませんか?

  • 酒量が増える(耐性)
    毎日飲むうちに酒の効き目が弱くなり、次第に飲む量が増えていく。
  • お酒が頭から離れない(精神的依存)
    酒がないと気分が落ち着かず、酒が欲しくなってつい飲んでしまう。
  • 飲まないと体に不調が出る(身体的依存)
    酒を飲まないと手がふるえる、汗が出る、眠れないなどの症状(離脱症状)が出る。あらゆる手を使ってでもお酒を飲もうとしてしまう。

アルコール依存症を予防するために

依存症予防のために、「お酒との付き合い方」を考えましょう

  • 1日につきビールなら中びん1本、日本酒なら1合(180ミリリットル)、焼酎25パーセントなら110ミリリットル
  • 野菜やたんぱく質をとりながら飲む
  • 休肝日は1週間に2日続けてとる
  • 飲むと顔が赤くなったり、頭痛がする方は、急性アルコール中毒に注意

知っていますか?ギャンブル依存

パチンコやスロット、競馬、競輪などは、娯楽として親しまれている一方で、のめり込み過ぎて生活に支障をきたすことがあります。

はじめは気分転換や勝ったときの興奮から始まりますが、次第に「次こそ勝てるかもしれない」とコントロールがきかなくなります。

一日中ギャンブルのことばかり考えるようになり、仕事を休む、借金を重ねるなどして、経済的な問題や人間関係の悪化につながります。

ギャンブル依存症で起こる問題

  • 経済的な問題(多額の借金、生活苦など)
  • 家庭の問題(夫婦の不和・別居・離婚、家庭での暴力など)
  • 職場の問題(遅刻・退職、ミスが増え能率低下、何度も転職するなど)

自分を振り返るための質問

  1. ギャンブルのために家庭や周囲の人に嘘をついたり、行動をごまかしたりしたことがある
  2. 厄介ごとやイライラから逃れるために、ギャンブルをする
  3. 少しやるだけのはずが、やめられず賭け続けてしまう
  4. ギャンブル資金を作るために借金をしたことがある
  5. 負けたお金を早く取り戻すためにギャンブルをする
  6. ギャンブルの計画や資金のことばかり考えてしまう
  7. ギャンブルのために仕事に支障が出たり、家族に非難されたり周囲との関係が悪くなった
  8. 様々な支障が出てもギャンブルをやめられない

いくつチェックがつけば依存症という質問ではありません。

どのくらい、問題にはまり込んでいるかを知る目安になります。

一人で悩まず、相談を

あなたやあなたのご家族で、依存症かもしれないという悩みを抱えている方は、まずご相談ください。
健康推進課では依存症専門の精神科医と相談員による個別相談を月二回実施しています。予約制で無料です。なお、保健師による相談は随時受けています。秘密は厳守します。

予約・お問合せ

健康推進課 保健相談担当
電話 3802-3111 内線432

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