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更新日:2026年2月28日
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トークショー&ワークショップ「わたしのキルトヒストリー」が開催されました!~キルターの聖地・にっぽりで、キルトの魅力と布遊びの楽しさに触れる~
本日2月28日(土曜)、ふらっとにっぽりにて、キルト作家でアトリエ「La Clochette(ラ・クロシェット)」主宰の小関鈴子氏によるトークショー&ワークショップ「わたしのキルトヒストリー~キルターの聖地・にっぽりで、キルトの魅力と布遊びの楽しさに触れる~」が開催されました。
トークショーの様子
トークショーでは、小関氏の長年にわたる創作活動の歩みや、パッチワークキルトの魅力について語られました。また、同氏の著書「小関鈴子のマイキルトヒストリー」に掲載されている作品の中から7点を抜粋し、具体的な制作工程や、日暮里繊維街での布探しエピソードなどが紹介されました。小関氏から「1枚のキルトを作り上げるのにはすごく時間がかかりますが、だからこそ一枚一枚を大切にして欲しいです。」と語りかけると、参加者は、展示された作品を間近に眺めながら、作品に込められた想いに、熱心に耳を傾けていました。
ワークショップの様子
ワークショップでは、パッチワークのリバーシブルトートを作りました。
参加者たちは、「La Clochette」のオリジナル生地と、日暮里繊維街で小関氏が選んだおすすめの生地を手に取り、お気に入りの組み合わせを考えていきました。「この柄とこの色、意外と合う!」「どの生地も素敵で迷う!」と、参加者たちは悩みながらも、生地を組み合わせていく過程を楽しんでいました。その後、選んだ生地をミシンで縫い合わせていきました。ミシンの扱いに慣れていない参加者もいましたが、スタッフのサポートを受けながら、丁寧に作り上げていきました。完成したトートバッグは、参加者それぞれのこだわりがつまった作品となりました。
ワークショップに参加した足立区在住の角田和代さんは、「日暮里繊維街にはよく布を買いに来ていて、そこで今回のワークショップを知りました。パッチワークは初めてでしたが、小関先生のお話を聞いた後だったので、より興味を持って楽しく作ることができました。」と話してくれました。
小関鈴子氏プロフィール
東京都出身。文化服装学院卒業。1978年より野原チャック氏に師事し、配色の楽しさを学ぶ。1985年「日本のキルト50人展」への出品を皮切りに、数々の賞を受賞。ハーツ&ハンズ講師を経て2005年に独立。アトリエ「La Clochette」主宰。キルト塾をはじめ、日本手芸普及協会指導員養成講座などの講師を務める。粋でモダンな色使いに定評がある。NHK「すてきにハンドメイド」にも出演。著書多数で近著に「小関鈴子のマイキルトヒストリー(日本ヴォーグ社・2025年12月)」がある。

トークショーの様子

自身の作品を紹介する小関鈴子氏

ワークショップの様子

生地を縫い合わせる参加者

参加者と談笑する小関鈴子氏
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