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更新日:2024年6月7日
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建築確認台帳記載事項証明書
荒川区で昭和41年以降に建築確認をした建築物、昇降機、工作物、又は指定確認検査機関で建築確認をしており荒川区に報告者の提出があった建築物、昇降機、工作物について、建築確認台帳に記載している内容を証明する建築確認台帳記載事項証明書を発行しています。
申請場所
防災都市づくり部建築指導課管理・監察係(北庁舎3階2番窓口)
申請時間
平日の午前8時30分から午後4時45分まで(出納整理の関係上、ご協力をお願いいたします。)
※注釈 正午から午後1時までの間に証明の申請を受け付けたときは、証明書は午後1時以降に交付いたしますので、ご留意ください。
発行手数料
1件につき300円
※注釈 申請の件数が10件以上となる場合は、事前にご相談ください。場合によっては、翌日以降となることがございます。
交付手数料のお支払いにキャッシュレス決済がご利用いただけます。
※注釈1 キャッシュレス決済の場合は領収証書は発行されません。領収証書が必要な場合は現金で納付してください。
※注釈2 窓口で電子マネーのチャージはできません。事前に残高をご確認いただくようお願いいたします。
申請方法
建築指導課の窓口でお申込みください。
証明書発行にあたっては、建築物を特定する必要があります。
次の項目について、可能な範囲で事前の調査をお願いします。
- 建築物の住所(住居表示、できるだけ住宅地図をご持参ください。)
- 建築確認番号
- 建築確認年月日
- 建築年月日(建物登記簿謄本があれば、ご持参ください。)
- 建築主の氏名
- 構造、階数などの建築概要
注意事項
建築確認済証及び検査済証に記載された内容について、証明(台帳記載事項証明書)した書類を発行します。
荒川区では下記以降の建築確認受付分から写しの発行請求が可能です。
昭和41年以降の確認物件
ただし、下記の物件については都庁にお問い合わせください。
- 昭和25年度から昭和39年度の確認物件
- 昭和40年度から昭和49年度の昇降機付きの確認物件
- 昭和50年度から平成11年度の延床面積5000平方メートルを超えかつ昇降機付きの確認物件
- 平成12年度以降の延床面積10000平方メートルを超える確認物件(敷地内に延床面積が10000平方メートルを超える建築物がある場合)。
詳細は、東京都都市整備局のホームページをご覧ください。
東京都都市整備局ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
※注釈 いずれにも当てはまらない場合には、建築確認台帳が残っていないため、建築確認台帳記載事項証明書を発行することはできません。
※注釈 電話による建築確認台帳の有無や内容に関するお問い合わせには、お答えできませんのでご了承ください。
申請書等
お問い合わせ
防災都市づくり部建築指導課管理・監察係
〒116-8502荒川区荒川二丁目11番1号(北庁舎3階)
電話番号:03-3802-3111(内線2841)